ひいきの作家以外の本を読む

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「自分が賛成するような
意見だけではなくて、
自分が読んでいて
不愉快な意見とか、
自分の考え方とは違う
意見にも接してみる。
そこで初めて、
自分なりの考え方が
できてくる。」

 

(池上彰 コメンテーター)

 

あなたには、ひいきにしている
作家はいるでしょうか。

ひいきにしているというのは、
その作家の本を何冊も読んでいて、
しかも同じ本を何度も繰り返し
読んでいる状態を指します。

そう考えると、世の中の大半の人たちには、
ひいきの作家など存在しないということに
なります。

だからもしもあなたにひいきの作家が
いるとしたら、あなたはそれなりに
本を読んでいるということになります。

しかし読んでいるのが、
ひいきの作家だけに留まっているとしたら、
それ以上に自分の世界は広がりません。

そんなあなたにご提案したいのは、
ひいきにしている作家以外の本を
手に取ってみることです。

確かにひいきの作家以外の本を手に取るのは、
ちょっと勇気が要るものです。

しかし自分の幅を広げてくれるのは、
意外なことに食わず嫌いで避けてきた
本の中に眠っていることが多いのです。

本を愛するあなたには、
ぜひともこの事実を確かめてほしいと
願っています。

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