いやな仕事を辞めて独立する

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「不平を起こすくらいなら、
サラリーマンたる己を
廃業して独立するがよい。
独立してやれば、
成敗いずれにせよ
何事も自分の力量いっぱい
であるから、
不平も起こらぬだろう。
けれども、この独立が
できないならば、
不平は言わないことだ。」

 

(髙橋是清 官僚)

 

かつて読んだホリエモンの自伝に、
こんなことが書いてありました。

「東京大学にまで入って、
わざわざ宮仕えをしようとする
人の気が知れない」

実際ホリエモンは、「東大卒」という
パスを行使する権利を放棄して、
東大を中退しています。

このような斬新な発想ができるのが、
天才の天才たる所以です。

だってそうでしょう。

「東大という看板に拠らなくても、
自分で人生を切り拓ける」と
確信できる若者が、
この世にいったい何人存在する
のでしょうか。

凡人の脳みそからは、たとえ100年経とうとも
生まれることのない考え方です。

サラリーマンというのは、
そうした天才達とは一線を画す
凡人が生きていくために生み出された
ありがたい仕組みです。

そのうま味に感謝せずに、
不平ばかりを漏らすことがどれほど
罰当たりであることか。

リスク覚悟で実際に独立してみれば、
すぐに理解できるはずです。

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