空白の時間をつくる

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「私たちは往々にして
忙しすぎます。
すでに足りていない
時間の中にどんどん
スケジュールを詰め込んで
いこうとします。
生活を単純にしましょう。
あまり多くのことを行おう
とすると、自分の幸せを
犠牲にしてしまいます。」

 

(タル・ベン・シャハー 心理学者)

 

筋肉は負荷をかけているときに、
成長するのではありません。

負荷をかけて鍛錬したあと、
栄養を取りゆっくり休養している
時間に成長するのです。

人間の精神も負荷をかけているときに、
成長するのではありません。

負荷をかけたあと、ゆっくり休養している
時間に成長するのです。

だからのべつまくなしに残業したり、
大した仕事もないのに休日に出て行って
勤務したりするのは自ら成長の機会を
奪っているようなものです。

精神の休息は、必ずしもボーッとすることだけ
とは限りません。

仕事とは関係のない文学に親しんだり、
映画を観たり、芸術作品を味わったり
するのも、精神の栄養補給として
積極的に行なうべきです。

そうした時間を持たないまま年を取ってしまうと、
教養が身に付かないので「面白味」に欠けた
人間になってしまいます。

何より本人自身が、どこか満たされない
思いを抱えて生きることになるのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    ついつい、時間いっぱい予定を詰め込んで疲弊してしまう…。
    これは、気になっていた自分の習慣です。
    「空白の時間を作る」今の私にとって必要な事だと思います。

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