にもかかわらず好き

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「友人とはあなたについて
全てのことを知っていて、
それにもかかわらずあなたを
好んでいる人のことである。」

 

(エルバート・ハバード 教育者)

 

たとえば、周囲の誰かがあなたのことを
悪く言っていたとします。

それを聞いてもあなたに不信感を
抱かないのが、真の友人です。

なぜなら、友だちであればそうした
陰口を耳にするまでもなく、
その人の欠点など先刻承知だからです。

だから、「何を今さら」と聞き流せるのです。

私たちは、友人に対して「完璧さ」を求めている
のではありません。

そもそも、自分自身が完璧な人間でもないのに、
相手にだけ「完璧さ」を求めるのは不釣り合い
というものです。

欠点のある人間同士が出会い、
「にもかかわらず」交流を深めたいと
思うからこそ、友情が持続するのです。

これを異性との関係に置き換えても、
やはり同様です。

「イケメンだから」好き、
「頭がいいから」好き、
「お金持ちだから」好き、という人は、
相手のことを本気で好きになっていません。

欠点を承知した上で、「にもかかわらず」
交流を深めたいと思うからこそ、
愛情が持続するのです。

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