模範解答をサッサと習得する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「勝負では知っていることに
自分の思考とかアイデアを
プラスしないと意味がない
のですが、知っているという
その一点だけで有利になる
ということもよくあるんです。」

 

(羽生善治 将棋棋士)

囲碁や将棋では、先人が研究してきた
最善とされる手を「定石」と呼びます。

もちろん千変万化に変化する局面においては、
「定石」通りにことが運ぶことはありません。

それ以上に自分自身の工夫やアイディアが
要求される場面も、無数に存在します。

しかし、だからこそ「定石」については
教養として、一通り頭に入れておく
必要があるのです。

つまり「定石」は超えるためにこそ、
最低限習得しておかなければならない
のです。

これは囲碁や将棋に限ったことではありません。

ビジネスにおいても、それぞれの業種における
「定石」存在します。

「定石」を習得していない人は、
たとえ何歳になっていようと
その仕事においては半人前です。

「定石」を習得できて、
やっと一人前として扱ってもらえる
のです。

ただしそれだけでは、
まだ使い物になりません。

「定石」を弁えた上で、
そこに新たな知見を加えるのが、
その仕事における達人です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す