人生のパターンを知る

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「パターンを知れば、
パターンを超えることが
できる。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

頭がいい人は、「具体」を
「一般化」する「帰納的思考」
に優れています。

「帰納的思考」とは簡単に言うと
ルール化のことです。

複数の経験から最大公約数的に
ルールを導き出すことができれば、
それを他のことに「演繹的」に
活用することができます。

だから頭がいい人は、どんどん人生を
進化させることができるのです。

「帰納的思考」のルール化は、
自分の欠点の改善にも役立ちます。

自分を省みて似たような失敗が続いている
としたら、そこには「負のルール」
潜んでいるといることが分かります。

そこで失敗事例から、最大公約数的に
「負のルール」を一般化するのです。

たとえば、「仕事が上手くいくと
つい調子にのって失敗する」
というルールが一般化できたとします。

すると次からは仕事で上手くいったとしても、
負のルールが意識化できているので、
自ずと抑制作用が働くようになるのです。

かくしてあなたは人生のパターンから、
自由になることができるのです。

人生のパターンはあなたが気づかない限り、
いつまでも無意識下であなたを操ります。

しかし、あなたがその存在に気づいた瞬間、
パターンは無力化してしまうのです。

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