傷ついたっていいじゃないか

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「みんな傷つきたくないからと、
恋だけでなくすべてにおいて
冒険しなくなった。
そのせいか、自分の6、7割の力を
本当の実力だと思って、
ほどほどで満足して生きている
気もします。
でも、それはあまりにもったいない話。
あんなにつらい思いをしたから、
もう二度と恋なんて嫌だと
ネガティブにとらえるのではなく、
このつらさが自分を成長させてくれる
底力になると、プラスにとらえて
ほしい。」

 

(高樹のぶ子 小説家)

 

「傷つきたくないから」と言って、
ほどほどの恋愛で「妥協する」人がいます。

本気で「好きではない」相手と手近なところで
くっついたり離れたりを繰り返しながら、
お茶を濁しているようです。

一方、「第一志望」に果敢に挑戦し、
失恋に涙する人もいます。

泣き疲れて立ち直る頃には、別人のように
清々しい顔つきに生まれ変わります。

それは、たくさん悲しみを味わった人間だけが
醸し出す、深みのある笑顔です。

しかし、「妥協の恋愛」に甘んじていては、
中途半端な「喜び」と「悲しみ」しか味わえません。

結果として、顔つきにも深みが出てこないのです。

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