力を抜くほど上手くいく

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「自滅せず、打たれ強くなる
には、ほどよい『ユルさ』が
欠かせない。
ほどよく力を抜いて、
マイペースを保つことだ。」

 

(吉田猫次郎 経営コンサルタント)

 

スポーツの世界では、「力を抜く」こと
の大切さはもはや常識となりつつあります。

実際、世界で通用する超一流のアスリートの筋肉は、
種目を問わずとろけるほどに緩みきっている
と言われています。

緩みと締まりの幅が大きければ大きいほど、
上質の筋肉であるとされているのです。

ところがいくらこうした知識を聞いても、
自分の生活に生かそうとする人があまりに
少ないのには驚かされます。

超一流のアスリートほどのレベルで
実現することは難しいとしても、
筋肉の締まりと緩みの幅を広げることが、
どれほど日常生活に豊かさと潤いをもたらすか、
ちょっと考えれば分かりそうなものです。

すなわち、スポーツの世界で「力を抜く」ことが
有効とされているなら、勉強するとき、絵を描くとき、
本を読むとき、人と会話するとき、およそ人の為せる
営みの一切において、この原則は応用されるべきなのです。

真剣にやることと、力を抜いてやることとは、
まったく矛盾しないということが、
完全に腑に落ちていなければ、
ハイパフォーマーの世界に入ることは
できないのです。

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