見返りを忘れる

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「よくギブアンドテイク
なんて言いますが、
勘違いしてはいけません。
ギブのすぐ後にテイクが
来るわけではない。
見返りを期待していたら、
いいギブもできません。
テイクは忘れたころに
やってくるし、来ないかも
しれない。
そのくらいに思っていたら
ちょうどいいんです。」

 

(白石真澄 コメンテーター)

 

もしもあなたのことを一方的に思っている
異性から、
「あなたのことをこんなに思って
尽くしてきたのに、
どうして好きになってくれないの」
と恨み節をぶつけられたらどうでしょう。

「そんなの知ったことじゃない。
むしろ被害者はこっちだ」
と、思わず逆ギレしたくなるのでは
ないでしょうか。

同じようにギブアンドテイクを振りかざして、
見返りばかりを求めてくる人がいたとしたら
どうでしょう。

人間関係がギスギスしてしまい、
その人からどんどん人が離れていく
のではないでしょうか。

大前提として、この世の
ありとあらゆるギブは
「あなたが自らの意志で
望んだこと」に他ならない
のです。

相手から恐喝されて搾取されたのとは、
訳が違います。

相手にもそれを受け取るかどうかを
決める権利があることを、
まずは虚心坦懐に認めましょう。

その上で、テイクを返す人もいれば
返さない人もいる。

それでいいのです。

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