良書を嗜(たしな)む

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「良書を読まないものは、
良書を読む能力がない者と
少しも変わるところがない。」

  

(マーク・トウェイン 小説家)

                   

 

ここでまず確認しておきたいのは、
良書の基準を「世間的な価値観」に
委ねないということです。

確かに、長年にわたって読み継がれてきた
「古典」「名作」の価値には、
間違いが無いと思います。

しかし、自分が読んでいて少しも面白くない本や、
読んでいても理解できない本をずっと眺めていても、
ただ時間の浪費に終わるだけです。

小学生には小学生にとっての「良書」
があり、大学生には大学生にとっての
「良書」があるように、
あなたにとっての「良書」は
あなた自身で発掘すべきです。

あなたが何を読もうと、他人からとやかく
言われる筋合いはありません。

あなたは己の心の欲するままに、
読みたい本を読み進めればいいのです。

そのうち、今読んでる本では
飽き足らなくなる日が必ずやって来ます。

そうなれば、今読んでる本を「卒業」して、
新たなジャンルを発掘していけばいいのです。

そのようなサイクルを経て、「世間的な良書」
の前にたどり着くのです。

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