人に心を許しすぎない

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「周りの人は
『そうだそうだ』と、
その場では同調してくれる
かもしれませんが、
心からの味方になってくれる
ほど世の中は甘くありません。」

 

(坂東眞理子 官僚)

 

人の悪口で盛り上がっているグループほど、
結束力の低い集団はありません。

なぜなら彼らは常に新手の
「生け贄」を探しており、
いつ何時自分がそのターゲットに
されないか、
戦々恐々としていなければならない
からです。

特に女性の人間関係では、
そうした図式が顕著です。

先ほどまで、3人で悪口談義に
花を咲かせていたかと思うと、
いなくなった1人を肴に2人でまたぞろ
悪口談義に花を咲かせるのです。

こうした修羅の世界で生きなければならない
女性たちが、男たちより強くなるのは
必然と言えます。

ここで私は
「人の悪口で盛り上がるのは良くない」
といった、
眠たい道徳論をぶつつもりはありません。

表面的な言葉を「額面通り」に
受け取るのは、リスクが大きい
という話をしたいのです。

ウソをついたり、悪口を言ったりする人を
非難するのではなく、
「そもそも人とはそうしたものだ」
と諦観をもって現実を受け入れること。

それが心身の安息をもたらすのです。

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