いつかは永遠にやってこない

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「『いつか』なんて
絶対ない。
いつかあるものなら今、
絶対あるんだ。
今ないものは将来にも
絶対にない。」

 

(岡本太郎 書家)

 

仲間うちでお酒を飲みながら、
夢を語り合う人たちがいます。

そのときにどんな言葉を使っているかで、
彼らの後の未来を占うことができます。

「いつか成功してみせる」とか
「いつか金持ちになる」と
口にしている人は、
残念ながら10年後も20年後も
変わらないままです。

なぜなら「いつか」という時は、
永遠に訪れないからです。

「いつか」とは、遥か遠くに見える
蜃気楼のようなものです。

追いかけても追いかけても、
遠ざかっていくだけです。

いわば実体のない幻に、
私たちは「いつか」と名前を付けて
呼んでいるのです。

それに対し、生きることの実体は
「今」この瞬間にしか存在しません。

夢を叶える人は、「いつ」それを
成し遂げるのかを明確にして、
そのためにできることに
「今」取り組んでいるのです。

「今」種を蒔いていないのに、
「いつか」花が咲くことなど
絶対にあり得ません。

同様に「今」夢に向けて
種を蒔いていない人が、
「いつか」夢を叶えられることも
絶対にないのです。

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