正義感を振りかざさない

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「自分が正しい、正しくない
と思うこと自体は変えなくても
よい。
でもそれは自分だけの
生き方に当てはめること。
他の人にその物差しを
当てはめないこと。」

 

(小林正観 心理学者)

 

正義感にあふれた人と書いて、
お節介な人と説きます。

その心は、正義感にあふれた人
というのは、

単に自分の価値観を他人に
押しつけたい人
だから
ということです。

なぜなら正義というのは、
100人いたら100通り存在するから
です。

先日ホリエモンの本を読んでいたら、
こんなエピソードが出てきました。

ホリエモンが飲み会でたまたま隣になった
女の子から、
「堀江さんの血液型は何ですか」
と聞かれたそうです。

それに対してホリエモンは
「血液型なんか聞いても意味ないよ」
みたいなことを返したのだとか。

その後、飲み会の空気は凍りつき、
血液型を話題にする人は誰もいなかった
そうです。

これについてホリエモンは、
「女の子は血液型の話題を通して、
人間関係を構築したかっただけ
だろうから、
それに乗ってやれば良かったのだ」
と本の中で述懐しています。

このことからも分かるように、
世の中では正しいことが必ずしも
いいこととは限らないのです。

正義感を持つのは構いませんが、
くれぐれも暑苦しくなるのだけは
避けた方が賢明です。

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