常に前に進み続ける

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「勝負の世界では、
『これでよし』と
消極的な姿勢になることが
一番怖い。
常に前進を目指さないと、
そこでストップし後退が
始まってしまう。」

 

(羽生善治 将棋棋士)

 

歴史が教えてくれる
最も大きな教訓の1つが、
「慢心の怖ろしさ」です。

自分自身もこれまで幾多の慢心で
失敗を重ねてきたし、
周囲の人たちも同様でした。

だから慢心の怖ろしさは、
骨身に染みて知っているつもりです。

にもかかわらず、慢心は気づかないうちに
ひたひたと忍び寄ってきます。

慢心がもっとも怖ろしいのは、
幸せで満ち足りていて、
警戒を怠り始めたときに
そっと近づいてくることです。

人が不幸な境遇にあるときや、
挫折に心が打ちひしがれているときは、
慢心が入り込む隙はありません。

なぜなら本人も生き延びるために
必死になっており、
心のガードを固めているからです。

しかし物事が上手くいって
調子に乗っているときは、
際限なく慢心の罠に落ちて
いきます。

これほど怖ろしいことが、
またとあるでしょうか。

慢心の陥穽に落ちないためには、
今の自分に満足しないことです。

常に「まだまだ」と自分に言い聞かせながら、
前に進み続けることです。

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