相手を慮る

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「怒りをコントロール
できない人は、
相手の視点を想像できない
だけ。」

 

(榎本博明 心理学者)

 

何かにつけてすぐにカチンとくる、
喜怒哀楽の激しい人がいます。

喜怒哀楽が激しいこと自体は、
何も悪くありません。

なぜなら、その喜怒哀楽の激しさは
感性の鋭さに比例するものであり、
上手に活用すれば世の中に新たな
価値を生み出すことができるからです。

しかしだからといって、感情をその都度ぶつけて
しまうのはいただけません。

それではただのイヤなヤツになってしまい、
周りから人がいなくなってしまいます。

カチンときたら一呼吸置いて、
相手のバックグラウンドに思いを馳せて
みることです。

「この人がこんな言葉遣いしか
できないのは、
そういう育ち方をしたからだ」
「この人が私に悪態をつくのは、
心に寂しさを抱えているからだ」
など、
解釈は自由です。

これを「超・上から神様目線」と
呼びます。

相手とぶつかって苦しく感じるのは、
相手と同じ土俵に立っているからです。

相手を超越してしまえば、
あなたの人生から丸ごと消去することが
できるのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    お恥ずかしながら、「慮る」
    が読めませんでした(笑)
    超上から目線…納得です。周りの人にも教えてあげたいです。

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