謙虚を戒め傲慢に徹する

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「謙虚になるのは、
誰でもできる。
だが、傲慢になる
のには勇気が必要。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

成功本を読むと、
「謙虚に振る舞うことの大切さ」
がこれでもかというくらいに出てきます。

だから、多くの人は勘違いしてしまうのです。

「謙虚に振る舞いさえすれば、
自分も成功できるのではないか」
と。

ところが、これは順番が逆なのです。

成功者が「謙虚の大切さ」を
自覚するのは、
ある程度の成功を収めてから
です。

成功すれば、持たざる者たちからの
妬み嫉みにさらされます。

成功者が傲慢に振る舞っていると、
「成功を鼻にかけるな」
集中砲火を浴びてしまうのです。

だから、彼らは自分を守るために
「謙虚さ」という衣を纏うように
なるのです。

決して、謙虚だったから成功できた
というわけではありません。

もしも今成功している人たちが、
名もなく貧しい頃に「謙虚」
振る舞っていたとしたら、
どうなっていたでしょうか。

「もっと儲けたいけど、
謙虚が大事なので値段を
下げて安売りしよう」

「夢に挑戦したいけど、
謙虚が大事なので
周りの人たちに合わせよう」

こんな具合に、せっかくの才能が
殺されてしまうのです。

傲慢に振る舞いたくてもできないのが、
その他大勢の凡人たちの悲しき性(さが)
です。

傲慢さも1つの才能なのです。

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