ごめんなさい

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「本当に自分の行為に
責任を持つことができる
人だけが、心から
『ごめんなさい』と
言えるのではないだろうか。
『ごめんなさいね。』
なんと美しく、謙虚で、
素直な言葉なのだろう。」

 

(三浦綾子 小説家)

                   

 

「ごめんなさい」という言葉は、
自分のためにあるのではありません。

ひたすら、相手のために
「ごめんなさい」は存在するのです。

たとえば、「ごめんなさい」と謝罪して、
それでも相手から許してもらえなかったと
しましょう。

もしも、そのことに腹を立ててしまうとしたら、
あなたは本心からは「反省していない」
いうことです。

また、同じことを繰り返して周囲に
迷惑をかけるのは目に見えています。

「相手から許してもらおう」という
気持ちが1ミリでも残っている限り、
本当に反省しているとは言えません。

「相手は許してくれないかもしれない」
という
前提に立って、潔く頭を下げるのが
本当の反省です。

たとえ相手からは許してもらえなくても、
本心から反省すれば「あなたの生き方」
変わります。

そうした真摯(しんし)な生き様を見て、
応援したいと考える人が必ず現れます。

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