忙しいことを誇らない

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「『忙しいこと』は
有能さの証明ではない。」

 

(榎本博明 心理学者)

 

仕事というのは、有能な人に
一極集中します。

これは組織の本質として、
仕方のないことです。

もしかしたら、あなたも上司から
たくさんの仕事を振られて、
多忙な日々を過ごしていらっしゃる方の
お一人かもしれません。

しかし、ただ多忙な日々に埋もれているだけでは、
芸がありません。

実を言うと本当に有能な人は、
よほどの繁忙期を除けば、
あまり忙しさを感じることが
ないのです。

では抱える仕事量が少ないのかと言えば、
そんなことはありません。

人並み以上の仕事量を、
コンスタントにこなしています。

なぜそんな不思議なことが起こるのでしょうか。

彼らは仕事のスピード(速さ)も
さることながら、スタート(早さ)が
違うのです。

常に先を見通して仕事をしているので、
他の人たちとワンテンポ仕事のリズムが
違うのです。

生まれ持った人の能力には、
そこまで大差はありません。

小さな仕事の工夫が、大差を生むのです。

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コメント

  1. きりりん より:

    スタート…ぐずぐずして遅くなってます。それで忙しくなってます。素直に反省です。

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