ユーモア精神

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「ユーモアっていうのはね、
自分に自信が無いと出てこない
のよ。」

 

(リタ・メイ・ブラウン 小説家)

                   

 

私たちはユーモアと聞くと、どこか知的な雰囲気を
連想します。

それもそのはず、ユーモアとは
「何の変哲もないことを楽しくする」
ためのアートだからです。

ユーモアを生み出すには、自分の感情に
素直に
なりながらも、冷静で客観的な視点を
保持する
必要があります。

それでいて、他人を喜ばせたいという
ふんわりとした「遊び心」が不可欠です。

何か極上のネタがどこかに落ちていて、
それをそのまま提示するだけなら簡単です。

しかし、日常にはそうそう美味しいネタなど
転がっていません。

日常は「ありきたりな出来事の積み重ね」で、
できているからです。

ユーモアは、そのありきたりな出来事に
独自の角度から光を当てて、ほんの少し
言い回しを工夫できる「遊び心」で
決まります。

ところで、「遊び心」とは文字通り心に
「遊び(余裕)」があることです。

心に余裕があるのは、根っこの部分で自分に
自信があるからです。

自分の失敗を笑い飛ばせるほど心に余裕があるのは、
それだけ自信がある証に他ならないのです。。

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