人を動かす

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「人付き合いの達人は、
相手のいいところ探しの
達人である。」

 

(内藤誼人 心理学者)

 

デール・カーネギーの「人を動かす」には、
人を動かす3原則としてこう書かれています。

1.盗人にも五分の理を認める。

2.重要感を持たせる。

3.人の立場に身を置く。

この3原則は、結局同じことを
違う角度から述べているに過ぎません。

盗人のように客観的に悪事を働いた
人間ですら、誰かに認められたい
という気持ちは少なからず持って
いるものです。

ましてや普通の人が、自己重要感を
満たされたいと思わないわけが
ありません。

相手の自己重要感を満たすには、
まずは相手の立場に身を置いて
慮ることが大事、というわけです。

ところがみんな理屈では分かっていても、
実行に移せる人はほとんどいません。

だから相手の自己重要感を満たせる
希有な人が、「人たらし」と
呼ばれるのです。

納税額日本一として知られる実業家の
斎藤一人さんは、お弟子さん達に
「私の本を読む暇があったら、
カーネギーの『人を動かす』を
7回読みなさい」
と教えているそうです。

人の悩みの大半が人間関係に起因する
ことを思えば、「人を動かす」術を
身に付ければ、悩みの大半は雲散霧消
するに違いありません。

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