人を動かす

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「人を動かすことが
できる人は、
他人の気持ちになれる人
である。
その代わり、他人の気持ちに
なれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことがない人は、
まず人を動かすことができない。」

 

(本田宗一郎 実業家)

 

デール・カーネギーの古典的名著である
「人を動かす」には、
「人の身になる」ことの重要性
が説かれています。

「人の身になる」とは、まずは相手の行動を
理解しようと努めることです。

「もし自分が相手だったら、
果たしてどう感じ、どう反応するだろうか」
と、ひたすら自問自答を繰り返すことで、
相手のことがわかってきます。

本当の意味で「人の身になる」ことが
できるのは、
クヨクヨと悩みながら
生きてきた人だけ。

自分が悩んだ分だけ、人の気持ちが
理解できる
し、やさしく接することが
できるのです。

逆に、竹を割ったようなサッパリした人には、
人の気持ちはわかりません。

人の気持ちがわからない人は、
残念ながらリーダー向きとは言えません。

リーダーこそ、悩み多きクヨクヨした人
向いています。

人の気持ちが痛いほどにわかるからこそ、
周りがついてくるのです。

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