逆境における身の処し方

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「尊敬すべき幸福な人は、
逆境にいてもつまらぬことは
くよくよせず、心配しても
始まらないことは心配せず、
自分の力の無いことは
天に任せて、自分の心がけを
良くし、根本から再生の努力を
する人である。」

 

(武者小路実篤 小説家)

                   

 

逆境を機に人生が拓けていく人と、
落ちぶれていく人がいます。

前者の特徴は、どんなに苦況に
立たされてもジタバタせず「淡々と」
していることです。

今、自分にできることをしっかりと見据え、
コツコツと「種まき」をして時節の訪れを
待ちます。

一方、後者は、苦況から抜け出そうと
して見苦しく「悪あがき」します。

しかし、運気が落ちているときは何をしても
花開くことはありません。

結果、ボロボロになって憔悴(しょうすい)し、
やる気を失って人生に「投げやり」になります。

これでは、人生はますます「どん詰まり」
なっていくばかりで、助けようがありません。

よく「ピンチはチャンス」などと言われます。

実際に、逆境を適切に乗り切ることが
できれば、人生のステージが変わるほどの
変化が訪れるものです。

そのためにも、変にジタバタせず
「淡々と」身を処すことが肝要なのです。

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