コンプレックスとの付き合い方」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「条件はみんな同じなんだ。
故障した飛行機に乗り合わせた
みたいにさ。
もちろん、運の強いのもいりゃ
運の悪いのもいる。
タフなのもいりゃ弱いのもいる。
だけどね、人並み外れた強さを持った
やつなんて誰もいないんだ。
みんな同じさ。
何かを持っているやつは
いつか失くすんじゃないかと
ビクついてるし、何も持っていないやつは
永遠に何も持てないんじゃないかと
心配してる。
みんな同じさ。
だから、早くそれに気づいた人間が
ほんの少しでも強くなろうって努力する
べきなんだ。」

 

(村上春樹 小説家)

                   

 

どんなに顔が良くて頭も良く生まれついたエリートでも、
悩みの種は尽きないものです。

人生は、確かに「不平等」かもしれませんが、
等しくコンプレックスを付与されたという点では
「公平」にできています。

コンプレックスをいつまでもクヨクヨと悩むのか、
それを強みに変えるべく努力するのかによって、
人生は「天と地」ほどの差がついてしまいます。

顔が悪いなら悪いなりに、頭が悪いなら悪いなりに
「勝つ方法」を模索していけば、自分なりの「必勝法」が
見つかるはずです。

そういった努力も放棄して他人を羨むばかりでは、
永遠に「負け」が確定してしまいます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す