人生の難問との向き合い方

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「万策尽きたと周りから
言われても絶対に諦めては
いけません。」 
  

 

(村松謙一 弁護士)

                   

 

およそ人生というのは、
一筋縄ではいかない難問の連続です。

学生時代の数学の勉強であれば、
問題集についている解答を読めばそこに
答えが書いてありました。

ところが、人生の難問には絶対的な
「模範解答」というものが存在しません。

模範解答が存在しない代わりに、
自分にとっての「最適解」を
見出す能力が求められるのです。

しかし、学生時代の勉強でろくに考えもせずに
すぐに解答を見ていたような人は、
人生においても考えることから逃げる傾向が
あるようです。

そうした人は今からでも遅くないので、
考えることに向き合うべきです。

人生の難問の答えを見つけたければ、
考え方そのものを変えてみる必要があります。

たとえば、視点をグルッとひっくり返して
みると、
思わぬ解決策が見つかるかも
しれません。

また、いくつかの事象の共通点をまとめ、
帰納的にルールを導き出してみるのも
有効です。

それでもどうしても答えが見つからないときは、
思い切って手放してみることです。

問題自体に「答え」が存在しないので
あれば、解くだけ時間のムダだからです。

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