嫉妬との付き合い方

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「人を妬(ねた)むのは、
自分が完全燃焼して
いないからだ。」

 

(大越俊夫 教育者)

 

この世に嫉妬ほど、怖ろしい感情は
ありません。

そこには、持たざる者から持てる者へと
向けられる怨念(おんねん)のごとき
負のエネルギーが渦巻いています。

織田信長の下で出世街道をばく進していた
木下藤吉郎(後の秀吉)も、そうした嫉妬に
苦しめられた1人です。

苦慮した彼は、改名するにあたり丹羽長秀の「羽」
柴田勝家の「柴」にあやかり「羽柴」の姓を
名乗ることで、嫉妬対策を講じたと言われています。

もしも、秀吉が嫉妬との付き合い方を
間違えていれば、陰湿に足を引っ張られて
早々に歴史の表舞台から姿を消していたかも
しれないのです。

さて、あなたは「嫉妬される側」
「嫉妬する側」、どちらに属している
でしょうか。

用もないのに周囲と群れて人の噂話で
盛り上がっているとしたら、
間違いなくあなたは「嫉妬する側」
の人間です。

なぜなら、相対的に劣る弱者は、
集団を作らなければ強者に対抗することが
できないからです。

もしも、「嫉妬する側」から抜け出したいなら、
強者をいやらしく批判するのではなく謙虚に
学ぶことです。

妬み嫉みの人生から自由になるには、
あなた自身が強くなるしか方法は
ありません。

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