才能を磨く

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「私が若い人に何か
アドバイスできると
したら『一専』を
持つということです。
世の中には、何事も
器用にこなす多能な
人がたくさんいますが、
それだけではいけません。
“これは”と思う1つの
専門をとことん磨き、
その才能を社会のために
活用できなくては
いけません。」

 

(田中真澄 教育者)

 

もしも、あなたが生来の不器用を自認して
いるなら、それはチャンスです。

なぜなら、1つの道を極められる
可能性が高いからです。

頭が良くて何でも器用にこなす人は、
その器用さゆえに重宝がられます。

しかし、周囲からは「便利屋さん」として
扱われているだけに過ぎません。

「便利屋さん」の存在価値は、
「便利さ」にしか存在しないので、
もっと便利な人が出てきたら簡単に
取って代わられます。

でも、「不器用さ」ゆえにあれこれと
浮気せずに自分の才能を磨き続けてきた人は、
10年後に突出します。

1つの才能を磨いて、周囲から瞠目
されるにはどんなに頑張っても
10年くらいはかかるものです。

でも、才能を10年間磨いてきた
人には、普通の人はどうあがいても
太刀打ちできません。

だから、誰からも替えの効かない「唯一無二」
の存在として、盤石の地位を築くことができる
のです。

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