歴史は繰り返す

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「一流の経営者ほど歴史本を
よく読むと言いますが、
彼らは決して事実を追うのではなく、
『歴史の激動の中で、
人はどのようにものを考えるのか』
『リーダーはどのように部下をまとめ
、困難を打開したのか。』
に注目します。
それが人心掌握やリーダーシップに
大いに役立つのです。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

                   

 

学生時代、膨大な暗記がイヤで
歴史が苦手だったとこぼす人がいます。

しかし、歴史の勉強は人名や年号の暗記だけに終始するような、
薄っぺらいものではありません。

人物相互の関係や、事件が起きた背景を
理解しようと努め、自分の身に置き換えて
考えることこそが、本当の歴史の勉強です。

「他人事」として歴史を眺めるのではなく、
「自分事」として歴史に向き合ってこそ、
血肉として人生に生かすことができます。

歴史学者によれば、
人類の歴史は70年周期で動いている
と言われており、文字通り
「歴史は繰り返す」のです。

つまり、歴史上に起こった出来事は、
いつの日か自分に降りかかる可能性も
ゼロではないということです。

歴史を虚心坦懐に学び、「同じ轍を踏まぬ」
決意することが、先人に対する何よりのリスペクトになるのです。

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