話上手と準備力

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「準備しないとダメです。
その場の雰囲気で何とか
なるだろうと思ったら、
たいてい失敗します。」

 

(三宅裕司 司会者)

 

変に自信があると、見通しが甘くなり
準備不足で本番に臨んでしまうことが
あります。

たとえば、しゃべりに自信がある人は、
その場の雰囲気で何となく合わせることが
できた経験を複数回持っています。

しかし、たまたまそのときはコンディションが
良かっただけかもしれません。

もしかしたら、今回は聴者との相性も悪く、
トークの切れもあまり期待できないかも
しれないのです。

にもかかわらず、準備不足で臨んでしまうと、
生来のしゃべりベタの人以上に、
つまらない話を聞かせてしまうことに
なるかもしれません。

世間で「話し上手」と言われる人は、
一回や二回はこうした悔しい思いを
経験して
います。

そこで心を入れ替えて、本番に向けて
常に全力で準備するようになるのです。

前日はしっかり睡眠を取り、
本番直前にはできるだけアルコールや
食事を控え、話の構成をしっかり
頭に入れて臨みます。

そこまで準備しておけば、
多少コンディションが落ち込んでいた
としても、それまでの経験によって
カバーできます。

だからこそ、「話し上手」と言われる人は、
365日安定したパフォーマンスを
叩き出すことができるのです。

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