聞き上手は聞き出し上手

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「誰の話でも聞いてやれ
しかし、自分のことは
あまり話すでない。
他人の意見をよく聞き、
だが判断は差し控えて
おくこと。

 

(シェイクスピア 劇作家)

 

「話し上手は聞き上手」という言葉があります。

しかし、ひたすら相手の話を聞くことが
「聞き上手」だと勘違いしてしまうと、
「話し上手」への道は遠のいてしまいます。

本当の「話し上手」とは、
「聞き出し上手」のことです。

彼らは、まず話の序盤で相手が関心のある話題
お互いの共通点を探り出します。

たとえば、相手が生粋の野球好きで
ジャイアンツのファンだと分かれば、
その話題を深掘りして盛り上がります。

実は、自分はソフトバンクのファンだとかいうことは、
この際関係ありません。

そこから、学生時代の部活の話やジムで鍛えている
ということにまで話題が及べば、
さらに広げながら深掘りしていけばいいのです。

そのようにして、相手を笑顔にして帰すのが、
本当の意味の「話上手」です。

野球のバッテリーにたとえるなら、
相手がピッチャー自分はキャッチャーです。

相手に好き放題にしゃべらせつつも、
会話の主導権を握っているのは
常にこちらなのです。

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