仕事の神様

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「三度のメシより
仕事に惚れ込め。」

 

(内藤誼人 心理学者)

 

日本には「万物に八百万の神が宿る」
という考え方が存在します。

運動部が練習後にグラウンドを整備したり、
体育館に挨拶したりする背景には、
そうした考え方が根底にあるように思います。

元メジャーリーガーのイチローも、
試合後にロッカールームでグローブと
スパイクを磨くのが日課でした。

イチローにとって、グローブとスパイクは
仕事道具です。

仕事道具を大事にするのは、
仕事を敬い感謝する姿勢の表れです。

もしもイチローが道具を大事にせず、
天賦の才にだけ頼っていたとしたら、
あれほど多くの人から慕われる
野球選手には
なっていないだろうし、
結果も残せなかった
だろうと思います。

ひるがえってあなたの仕事に対する取組姿勢を
振り返ってみてください。

仕事に対して感謝と畏怖の念を抱いて、
日々を過ごしているでしょうか。

「給料のため」「生活のため」
割り切って仕事をするのも1つの生き方かも
しれませんが、それでは仕事の神様は味方して
くれません。

仕事を怖れ敬い、感謝の念を抱いている
人間のことを、仕事の神様は助けて
くれるのです。

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