ぬるま湯から抜け出す

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「同じ場所に居続けると
そこはあなたの『ぬるま湯』
になる。
『骨をうずめる覚悟』という
言葉の呪縛に縛られる必要は
ない。」

 

(長野慶太 小説家)

 

転勤や転職をしたばかりの「1年目」
というのは、
その職場のアラが
よく見えるものです。

「ここをもっとこうしたらいいのに」

「この部分はムダが多い」

そうした気づきが見えるのは、異動した1年目
だけです。

しかし、2年、3年と過ごすうちに
だんだんと
環境に順応し、ついには
その職場の「住人」と
なってしまう
のです。

そうなると、これまで「ムダ」だと思えてきたことにも、
何も疑問を感じなくなります。

知らず知らずのうちに「ムダ」に慣れていき、
ついにはそれが「当たり前」になってしまうのです。

だから、同じ職場にずっと居座って、
そこの「主(ぬし)とまで呼ばれるようになるのは、
決して得策ではありません。

新たな刺激がないので、だんだんと頭がボケてしまい、
成長意欲すら失ってしまいます。

「ぬるま湯の中で自分をダメにしたくない」
と思うなら、定期的に場所を移り「新人」として
揉まれる経験が必要です。

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