誰かが仕掛けたレースから降りる

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「あなたは『何かを投げ出す
のは意志が弱いからだ』と
思って大人になった。
何かを投げ出すなんて
バツが悪いし、
自分に対しても後ろめたい
気分だ。
しかし『やめる、やめない』
の判断を飛躍のチャンスとして
活かしてほしい。あまり興味が
なく得意でないことから
手を引けば、あるいは得意なこと
でも行き止まりにぶつかったら、
引き返せばゆとりが生まれる。
そして大切な運命の谷に集中して
挑むために時間や努力を傾けられる。
『頂点に立てない』と思ったら、
競争に加わるのはよそう。」

 

(セス・ゴーディン 経営コンサルタント)

 

今あなたがいる場所で、永遠に報われることは
なさそうだと気づいたなら、
サッサとそのレースからは降りてしまうこと
です。

さもないと、ピラミッドを支える礎石の1つ
として、
権力者から都合良く使い捨てられて
しまいます。

もしもあなたが
「途中で逃げ出すなんて恥ずかしい」
と考えるとしたら、それこそレースの仕掛け人の
思うつぼです。

とはいえピラミッドの礎石となってくれる人が
いなければ、世の中が成り立たないのは百も承知です。

あなたが自分に問うてみて、そういう生き方に
生きがいを感じているのなら、何も問題はありません。

しかし、ピラミッドの礎石などまっぴら
御免だと
心底思うなら、不毛なレースからは
サッサとドロップアウト
してしまうに限ります。

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