1%だけ誰かのために生きてみる

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「他人のために生きると
いっても、それは1%でいい。
1%だけ誰かのため、
他人のために生きてみる
のである。
一生懸命、他人のために
生きようとするとどこかで
無理が生じて、結局、長続き
しない。1%でいいと
思うから無理なく自然に
続けることができる。」
          

 

(鎌田實 医師

                   

 

日本では「誰かのために生きる」ことを
尊しとして、賛美する文化があります。

古くは、武士道に端を発する忠義心は、
やがて義理人情へと形を変えて、
広く民衆の間にまで浸透していき、
「日本人の心」として定着しました。

しかし、義理人情を履き違え、
「自分を犠牲にして誰かのために尽くすこと」
と解釈してしまうと、自分自身を不幸にします。

先の第二次世界大戦では、国家が「愛国心」
名を借りて、国民に自己犠牲を強いたのは、
まだ記憶に新しいところです。

「誰かのために」を口にする前に、
まず自分が幸せかどうかを問いかけて
みてください。

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