一流の素質

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「一流の素質は、
『好き』と
『努力をし続けられる』
こと。」

 

(谷川浩司 将棋棋士)

 

ところであなたは、
「時を忘れて没頭できる何ものか」
をお持ちでしょうか。

もしも「それ」があるなら、
一流になる素質をお持ちなのかも
しれません。

私たちは「努力」と聞くと、
頑張って何かをすることだと考えがちです。

たとえば「受験勉強を、毎日3時間頑張る」
などのように。

でも時計と睨めっこしながら、
「あと1時間・・・、あと30分」
と耐える努力で成し遂げられることには、
自ずと限界があります。

好きで「それ」をやっている人には、
絶対に勝てないからです。

好きでやる努力には、際限がありません。

ハッと時計を見て、
「ヤバい、気がつかない間に
3時間経過していた・・・」
と考える人の3時間と、
義務感に縛られて悶々と過ごす3時間は、
その濃密さにおいて釣り合うはずがありません。

時を忘れて没頭し続けられることには、
才能が宿っているのです。

子どもの頃に浴びせられた、親や教師の
「そんなことばかりしないで勉強しなさい」
という言葉。

その「そんなことばかり」の中に、
あなたの才能が眠っているのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す