恐怖が人を強くする

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「『なれるものなら
君のようになりたい・・・』
と皆は言う。
俺の境遇に身を置きたいなどと
言う連中は、
俺のことを10分の1も
分かっちゃいない。
もし俺と同じ境遇になれば、
赤ん坊のように泣き出すだろう。」

 

マイク・タイソン 元ボクシング ヘビー級王者)

                   

 

マイク・タイソンら、歴代の世界王者を育て上げた
名伯楽のカス・ダマトは、次のような言葉を残しています。

「一流のボクサーほど、試合の何ヶ月も前から
ゴングが鳴るまで怖がっているものさ。
怖いから練習するんだよ。
ところが、三流の奴ときたら、
ゴングが鳴るまで平気な顔をして
ろくな練習もしやしない。
それでは、勝てるはずもないさ。」

ヘビー級のパンチは、1トンほどの衝撃力が
あると言われており、文字通り「殺人的」な破壊力です。

そんな拳を持つ相手に素手で立ち向かうのは、
もはや「正気の沙汰」ではありません。

「鉄の拳」を持つと謳われたタイソンですら、
試合前は「恐怖との戦い」でした。

そんな彼を「最強」たらしめていたのは、
素人が腰を抜かすほどの「過酷」な練習量に
耐えてきた、という自負に他ならないのです。

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