失敗は次につなげるために存在する

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「成果とは常に成功する
ことではない。
そこには、間違いや失敗を
許す余地がなければならない。

 

(ピーター・ドラッカー 経営学者)

 

「減点主義」の組織では、皆が失敗を
怖れてしまい、「事なかれ主義」の
官僚のような人間ばかりがはびこります。

イノベーション(革新)とは、無縁の組織です。

しかし、人間の長い歴史を振り返ってみても、
失敗を経ずに成し遂げられた偉業など、
1つも存在しません。

エジソンが、
「失敗ではない。うまくいかない
1万通りの方法を発見したのだ」
と語ったように、失敗は成功へと
続くプロセスの1つに過ぎないからです。

ただし、失敗を次なる成功へとつなげるには、
次の2つが必要です。

1つ目は、組織としてきちんと
失敗を受容すること。
誰かに責任を押しつけて
逃げるような組織は、
遅かれ早かれ沈んでいきます。

そのうち、誰もリスクを冒してまで
挑戦しようとはしなくなるからです。

2つ目は、失敗に言い訳を許さない
ことです。
言い訳も出てこないくらいに、
すべてをやりきった上での
失敗だけが、成功への一里塚です。

失敗しては言い訳を繰り返す組織も、
遅かれ早かれ沈んでいくことになるのです。

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