知の進化

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「教わって『知る』、
それを自分で使えるように
なるのが『分かる』。
そのように深めるうち、
初めての難しいことも
自力で突破できるようになる。
それが『悟る』ということ。」

 

(大江健三郎 小説家)

 

たくさん読書しているのに、
人生に活用できない人がいます。

彼らの共通点は、本から得た知識を
実際に試してみようとしないことです。

だから、いつまで経っても「できる」
ようにならない。

それでは、本当の意味で「分かった」
とは言えないのです。

知識は、ただため込むだけではガラクタと
同じです。

たとえば、女性を口説く方法を知識として持っていても、
それだけではモテません。

実際にその方法を試してみて、現状とのギャップに
打ちのめされることで、少しずつ女性を口説く方法が
分かってくるのです。

そうして、ある程度モテの知識が体系化されてきたら、
応用問題にチャレンジすることもできます。

これまでとは違うタイプの女性を口説いてみて、
初めての状況にもうろたえることなく対処できたなら、
それが「悟った」ということです。

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