経済的安定の確立

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「世俗的な成功の第一義は、
まずなんとしても経済生活の
独立にある。
これなくしては何ごとの成功も
おぼつかなく、またどんな成功も、
本当の成功とは世間では認めて
くれない。
この人生に最も大切な経済生活
の独立には、どんな職業である
かにかかわらず、積極的に働いて、
消極的に節約耐貧するよりほかに
道はない。」

 

(本田静六 投資家)

 

「愛さえあれば、お金なんていらない」

まるで、どこかの安っぽい恋愛ドラマにでも
出てきそうなセリフです。

しかし、綺麗事を抜きにすると、脆弱な
経済的基盤の上に築かれた幸せは
「砂上の楼閣」に過ぎません。

毎月、お金の不安を抱えながらの生活は、
確実に「心の豊かさ」を蝕んでいきます。

たとえば、お金がなければ相手の誕生日を祝って
やることもできないし、旅行に出かけることすら
できません。

もしも、相手が大病を患ったとして、その治療費すら
工面することもできないのです。

「衣食足りて礼節を知る」という言葉が
あるように、生活に余裕があって
初めて心にもゆとりが生まれるのです。

つまり、私たちは大切な相手との生活を守る
ためにも、
正々堂々とお金を稼がないと
いけないのです。

確かに、どんなに大金を積んでも、
愛情を買うことはできません。

しかし、お金に事欠く生活を送っていては、
豊かな愛情を育むことなど覚束ないのです。

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