膨大な知識がクリエイトの源泉

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「無から有を生み出すのは、
神の仕事です。
それは神に任せて人は
人らしく付加価値を
積み重ねていくのが、
人間にとってのクリエイト
だったのです。」

 

(苫米地英人 心理学者)

 

ミュージシャンの山下達郎氏のラジオ番組に、
「棚から一つかみ」という定番コーナーが
あります。

氏はネタに困ったとき、自宅の膨大な
レコードコレクションの中から、
いくつかセレクトして曲をかけるのです。

それが前述の「棚から一つかみ」
という名前の由来です。

氏のラジオ番組の熱心なリスナーだった
高校生の頃の私は、
「優れたクリエーターは
おしなべて勉強家であり、
知識量も半端ないものだ」

感服したのを覚えています。

確かに山下達郎氏は、比類なき音楽の天才です。

しかし氏が人の心を打つ作品をたくさん
世に問うことができたのは、
天性の資質によるものだけではありません。

ジャンルを問わずに膨大な音楽作品を
聴いて知識を蓄えているからこそ、
様々な音の組み合わせの中から、
極上のメロディが紡ぎ出されるのです。

プロの作家や文筆家たちも、
例外なく読書量は桁外れです。

クリエーターの創造の源泉は、
膨大な知識量によって支えられて
いるのです。

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