教えたがり屋にならない

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「人に助言を与えること
にも、用心深くしよう。
賢い人はそれを必要と
しないし、愚かな人は
心に留めないだろうから。」

 

(大橋巨泉 司会者)

 

若い人や年下の人に、ものを教えたがる人が
います。

もし、あなたもそうなら気をつけた方が
いいかもしれません。

その行為の裏側にあるのは、「親切心」
だけとは限らないからです。

もしかしたら、あなたが相手に物を
教えることで、上に立場に立って
「承認欲求」や「支配欲」を
満たしたいだけかもしれません。

ところが、あなたのそうした下心は、
相手にもしっかり伝わっているものです。

そうなったら、相手から尊敬されるどころか、
逆にウザい人と思われておしまいです。

そう考えると、聞く耳を持たない人に
何かを教えようとするのが、
いかにバカらしいか気づかされるはずです。

「聞かれないことは答えない」という
スタンスで生きるのが、賢明です。

あなたは、ただ黙々と自分のために
経験を積み、知恵を蓄えていけばいい
のです。

やがて、いっぱいになった器からは、
勝手に知恵が溢れ始めます。

そうなったら、あなたに教わりたいという人が、
勝手に集まってくるのです。

「是非教えを請いたい」という人だけに、
これまで磨き抜いたあなただけの知恵を
惜しみなく伝えていけばいいのです。

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