全てにおいて勝とうとしない

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「20戦を全勝しなアカン
と思ってるやろ!
だから、1敗でもしたら
全部が無駄になると思って
しまうやん!
そうじゃないで人生は!
人生は15勝14敗でいいねん!
1勝でも勝ち越したヤツが
幸せな人やねん!」

 

(島田紳助 司会者)

 

負けることを極度に嫌う人がいます。

いわゆる負けず嫌いと呼ばれる人たちに、
こうした傾向が顕著です。

しかし、いったいこの世の誰が、
すべての勝負に勝ち続けられるという
のでしょうか。

仮に、受験の勝負で勝てた人でも、
容姿の勝負では負けるかもしれません。

仮に、スポーツの勝負では勝てたかも
しれませんが、就職先では負けるかも
しれません。

仮に、出世では勝てたかもしれませんが、
年収の勝負では負けるかもしれません。

だから、負けること自体は珍しいこと
でも何でもなく、ごく普通に誰の人生にも
起こることです。

とはいえ、負けることを悔しいと感じることは、
悪いことではありません。

あなたが真剣に取り組んだからこそ、
悔しさを覚えるのです。

真剣に取り組んで負けたということは、
もはやその分野では勝ち目が無いと
いうことです。

だったら、その分野は潔くあきらめて、
違う道に勝負の土俵を移すべきです。

「これぞ」という道を見つけるまでは、
何度負けてもかまいません。

最後に自分の歩むべき道が見つかれば、
それまでのすべての負けが勝ちに
転ずるのです。

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