自分を安売りしない

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「価格は安く設定しない
方がいい。
それは割引以外に、
売る工夫をしなくなる
からである。
割引とはきわめて安直な
方法である。
バカでもできる。
バカでもできるから、
必ずあなたの価格を下回る
バカが出てくる。
『安い安い』で販売すると、
安値競争に突入する。」

 

(神田昌典 経営コンサルタント)

 

ディスカウント店には安っぽい空気が流れ、
高級店はそれなりの空気をまとっています。

こうしたことは消費者として虚心坦懐に
お店を眺めていれば、誰もが気づく事実です。

さて、ここからは商売というジャンルを超えて、
話を人生全般に広げてみたいと思います。

もしも、あなたが幸せな人生を
送りたければ、
断じて自分を「安売り」しては
いけません。

たとえば、恋人や結婚相手が見つからないので、
手近な相手で妥協する人がいます。

しかし、一緒に暮らす中で「粗悪品」
つかまされたと気づき、途中で返品したくなる
としたら、その「安売り」戦略は間違い
だったということです。

もちろん、何も努力せずに
自分という商品を高値で売り出した
としても、
誰も振り向いてはくれないでしょう。

自分を「安売り」したくなければ、
頭に汗をかいて知恵を絞ることです。

それこそがバカげた安売り競争の列から抜け出し、
悠々と人生を楽しむための唯一の方法なのです。

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