自分が面白いと感じるかどうか

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「やっぱり自分が面白い
と思うものを作り続ける
ことしかない。
ユーザーの意識は十人十色、
面白いと思う感覚は
人それぞれです。
だからこそ制作者だけでも、
ものすごく面白いと思っている
ことがすごく大事なんです。
好みは十人十色だといっても、
自分がものすごく面白いと
思っていれば、
必ず共感してくれる人は
いるものです。
だから自分が
『これものすごく面白い』
と言えるようになるまで、
何度も何度も試行錯誤する。
妥協は絶対にしない。」

 

(森下一喜 ゲームクリエイター)

 

ものづくりで大事なことは、
「自分が面白い」と思えない
ものをお客様に出さないということです。

もちろんお客様の好みは十人十色なので、
拒絶されることもあれば「面白くない」
と貶されることもあるでしょう。

しかし「自分が面白い」と思えている
のであれば、10人中1人くらいは面白いと
言ってくださるかもしれません。

そもそも自分にとって「面白くない」
ものをお出しするのは、お客様に対して
失礼です。

ものづくりに携わる人間としての矜持すら、
踏みにじる行為です。

本当に自分で「面白いものができた」
と感じるときには、
「一刻も早くお客様にお届けしたい」
という気持ちが生じるものです。

言い換えると、人前に出すのに
不安が残っているうちは、
まだ自分でも面白いと思えない
ということです。

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