淡々と為すべきことを為す

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「勝って、勝ちに奢ること
なく、負けて、負けに屈する
ことなく、安きにありて、
油断することなく、
危うきにありて、
怖れることもなく、
ただ、ただ、
一筋の道を踏んでゆけ。」

 

(嘉納治五郎 教育者)

 

長期的な成功者の特徴は、
「何があっても淡々と為すべきことを
為す」という姿勢を崩さないことです。

良きことがあったときには、
あえてマイナス面に目を向け、
自分を戒めます。

良からぬことがあったときには、
あえてプラス面に目を向け、
感謝の心で受け入れます。

要は、プラスにもマイナスにも傾きすぎず、
常に中心のバランスを取ろうと努めて
生きているのです。

それに対して、凡人は
「良きことがあったら浮かれ、
良からぬことがあったときは落ち込む」
という具合に、流されながらブレブレの人生を
生きています。

これでは、運命の女神に翻弄されながら、
悩み多き人生を歩むことになるのも
仕方がありません。

この世の森羅万象の一切は、
プラスとマイナスの絶え間ない
バランスの中で存在しています。

長期的に成功を収めている人たちは、
このことを体感的に分かっているのです。

だから、大きな成功がやってきたときには、
あえてマイナスを作り出してバランスを
取ろうと心がけるのです。

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