本番では頑張りすぎない

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氷山の動きの持つ威厳は、
それが水面上に8分の1しか
出ていないことによるのだ
。」

 

(アーネスト・ヘミングウェイ 小説家)

 

人の価値は、目には見えない部分でこそ
差がつきます。

なぜなら、目に見える部分は誰もが頑張るので
差がつかないからです。

たとえば、接客業には従業員養成のための
マニュアルが存在します。

しかし、同じマニュアルで教育を受けたはずの
従業員の接客に差が出てしまうのはなぜか。

目に見えない部分が顕在化して、
パフォーマンスの差となって現れている
からです。

それは、仕事に対する心構えや覚悟
かもしれないし、
仕事の知識やコミュニケーション能力
かもしれません。

いずれにしても、これまでの人生で蓄えてきた実力
こそが大きくモノを言うのです。

要は、本番で慌てて頑張っても、
もはや「手遅れ」ということです。

それに対して、いわゆるデキる人たちは、
本番よりも準備に全精力を注いで頑張ります。

本番では、膨大に蓄えた実力の「氷山の一角」だけを
発揮して、楽勝するイメージです。

その余裕が、見る者に底知れぬ迫力と
威厳を感じさせ、感動へと誘うのです。

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