他責に逃げない

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「聴衆のせいにだけは、
してはいけないよ。」

 

(マーヴィン・ハムリッシュ ゴールデングローブ賞受賞者)

 

飲食店に閑古鳥が鳴いているとき、
「最近の客は味が分からない」
とぼやいている店主がいたとします。

彼の現実の中では、悪いのは
「味の分からないお客様」
なのです。

自分はこんなにいい味を出しているのに、
それを分からない「お客様が悪い」
と言いたいのです。

しかし、お客様は美味しい店には
何度でも足を運びます。

店に閑古鳥が鳴いているとしたら、
お客様が悪いわけではありません。

料理の味、店の雰囲気、接客態度など、
見直すべき点がどこかにある、
と反省すべきなのです。

学校の授業で、生徒がつまらなそうに
していたとします。

そのことに腹を立てて、
「生徒のやる気が低い」
「生徒の理解力が無い」
と、
教師がぼやいていても仕方がありません。

たとえ、「やる気が低く」
「理解力が無かった」としても、
やれることはまだあるはずです。

「どうすれば理解してもらえるか」

「どうすればやる気を持って取り組んで
もらえるか」

生徒から人気のある教師は、
真摯に現実と向き合い、

常に工夫を凝らしているものです。

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