傷口を大きくしない

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「潰れていった、
あるいは危機に陥った
多くの会社を見てみれば
わかる。
多くの会社が、
すぐにやったほうがよい
ことをすぐにやらないで
その日伸ばしにし、
だんだんと傷口を大きく
して取り返しのつかない
ことになっていく。
たいていの社長は、
『やったほうがよいこと』
をいろいろと考えている。
最初はちょっと思い切れば
すぐにできる、簡単なこと
である。
ところが『まだ大丈夫だろう』
『次の機会に実行しよう』
と危機感を持たずにすぐに
やらないため、簡単なことが
簡単ではなくなってくる。
『いつだってできるさ』は
『いつまでたってもできない』
の裏返しである。
そうして会社は倒産してしまう
のである。」

 

(木子吉永 経営コンサルタント)

 

「成功者にはせっかちな人が多い」
とよく聞きます。

行列に並んでエレベーターに乗るくらいなら、
汗だくになりながら階段を上ると語る人もいる
くらいです。

エレベーターに乗ろうが、階段で上ろうが、
かかる時間には大差はないかもしれません。

しかしその仕事の姿勢は、
長期的に大きな差となって顕在化
します。

「やるべきこと」にすぐに取りかかれば、
ミスがあっても余裕をもって対処できます。

しかし、「やるべきこと」を
先延ばししてしまう人は、
小さなミスが命取りとなることも
あり得ます。

だから長期的な成功者は、
前倒しの仕事スタイルが
スタンダードになっているのです。

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