一流と一人前の違い

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「人より能力を高める
努力もせず、
人と同じことをやって
いて人より評価されたい
という考え方では、
一流どころか一人前にも
なれません。」

 

(小宮一慶 経営コンサルタント)

 

あなたは「一流」「一人前」
の違いをご存じでしょうか。

この2つの用語の違いを、マクドナルドの
アルバイトを例にとって説明してみましょう。

「一人前」とは、マニュアル通りの
接客を滞りなくこなせるようになった
段階です。

普通に仕事をしている限りお客様から
クレームも受けることはありませんが、
特に感謝されることもありません。

「一流」とは、マニュアルが完全に
頭に入っているのは当然として、
一人ひとりのお客様に応じて、
臨機応変に細やかなサービスが
できることです。

「ここまでやってくれるの」と
お客様が思わず目をウルウル
させてしまうのが、「一流」の
特徴と言えます。

ここまで読むと、「一流」「一人前」
には大きな乖離(かいり)があることに
お気づきでしょう。

当然ながら「一人前」の延長線上には、
「一流」は存在しません。

「一流」はその他大勢の「一人前」とは、
生きている世界、見えている世界が
違います。

換言すればその他大勢の「一人前」と
同じ生活を送っている限り、
永遠に「一流」の門には入れない
ということです。

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