抑止力

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「百年兵を養うは、
ただ平和を守るためである。」

 

(山本五十六 連合艦隊司令長官)

                   

 

日本国憲法は「平和憲法」であるという美しき誤解
刷り込まれて70年間生きてきたのが、私たち日本人です。

しかし、その内実はといえば、占領軍の親玉である
マッカーサー元帥によって急場しのぎで押し付けられた
というのが真相です。

終戦当時は、日本の軍備解除を進めることが
アメリカの急務でした。

しかし、あれから時が随分と流れたのです。

こちらから戦争を仕掛けなければ、
平和は保たれるというのなら、
民間にも警察は必要ありません。

隙あらば、世界の覇権を握ろうと画策する大国が
背後に控えているのに、無為無策であり続けるというのは、
あまりに無謀すぎます。

金持ちの旦那が、夜中にスラム街に迷い込んだら、
武器を持っていない限り、身ぐるみ剥がれるか
殺されてしまうのが現実です。

それと同じことが、我が国に対して降りかかってきていることに、
いい加減気づくべきです。

「武」という字は、「戈(ほこ)」を「止」める
と書きます。

山本五十六が言うように、
望まない戦争を賢く避けて有利に交渉を運ぶためにも、
国防という課題から目をそらすべきではないのです。

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