人生の光と闇

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「闇があるから光がある。
そして、闇から出てきた人こそ、
一番本当に光の価値がわかるのだ。

 

(小林多喜二 作家

 

人の情けが分かるのは、虐げられた経験が
あるからです。

 

愛の深みが分かるのは、孤独にもだえた日々を
持つからです。

 

お金のありがたみが分かるのは、貧困にあえいだことが
あるからです。

 

ぬくぬくとした環境で育ってきた人には、人の情けの
ありがたみはわかりません。

 

ずっと誰かに愛されてきた人は、その価値を本当には
理解できません。

 

裕福な家庭で育ってきた人には、お金の大切さは本当の意味で
理解できません。

 

光の価値が本当に理解できるのは、
対極にある「闇の深さ」を知っているから。

 

光の裏側に必ず影が生じるように、影があるからこそ
光の存在を意識できるのです。

 

闇から逃げ続ける限り、人が光と出逢うことはありません。

 

闇に感謝し、きちんと向き合うことができる人だけが、
光の価値を味わうことができるのです。

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す